映画好き中年主夫のひとりごと

30代半ばの中年サラリーマンが、家事と仕事を両立するブログ

玉ねぎを飴色にしてさらにおいしくする時短テク!おすすめ電子レンジ活用法

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我が家では、妻が仕事の日は私が晩御飯を作ります。


最初のうちは、カレーを作るだけでもすごく時間がかかり、息子の保育園のお迎えのために調理を中断したこともありました。


あまり多くないレパートリーの中でも、息子に好評なのが『カレー』と『オムライス』なんです。


この二つに共通しているのは、【玉ねぎ】なんですが、これを炒めるのに特に時間を使ってしまうんです。


今回は玉ねぎを炒める時間を短縮して、さらにおいしくする方法をご紹介します。

飴色の玉ねぎはどうして美味しいのか?

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カレーなどを作る時によく言われる、『飴色の玉ねぎ』ですが、作るのが非常にめんどくさいですよね。


そもそも、なぜ飴色の玉ねぎが良いとされているんでしょうか?

加熱することで甘みが増す

加熱すると甘みがアップ
生玉ねぎの平均的な糖度8度から、16度までアップさせることができる。

玉ねぎには、加熱することで甘みが増す性質があります。


加熱した玉ねぎは、辛み成分である硫黄化合物が揮発によりなくなり、壊れた細胞壁から糖分が外に出ることで甘さを感じるようになります。



メロンの糖度が13.0〜18.0なので、加熱した玉ねぎは、フルーツにも匹敵する糖度ということになります。


おすすめはレンジでチン

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私のおすすめは電子レンジで加熱してしまうことです。


以前テレビでやっていたのを見て、半信半疑でやってみたところ、時短にもなるし長時間炒めた玉ねぎよりも断然美味しかったからです。

フライパンでは表面しか加熱されない

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ポイント! フライパンで加熱されるのは表面のみで、辛み成分が残ってしまう

頑張ってフライパンで玉ねぎを炒めても、実際には表面ばかり加熱されてしまいます。


これでは辛み成分が十分に揮発せず、中に留まったままになってしまいます。


見た目は飴色の玉ねぎでも、内部には辛み成分が残っているので、あまり甘みを感じません。


せっかく時間をかけて飴色にしたのに、すごく勿体無いですよね。


レンジは均一に加熱できる

レンジを使うと、フライパンで炒める場合と違い、加熱にムラがありません。


このおかげで内部まで均一に加熱されるので内部には辛み成分が残りにくく、より甘みのある玉ねぎになると言うわけです。

飴色玉ねぎを時短で作る

まず玉ねぎをみじん切りにします。こうする事で、玉ねぎの細胞が破壊され、水分を早く飛ばすことができます。

◆作り方◆
1.耐熱皿にみじん切りにした玉ねぎを入れてラップをする。

2.電子レンジで3分間加熱する。

3.フライパンにサラダ油を入れて火にかける。玉ねぎを10分ほど炒める。


この方法で40分ぐらいかかってしまう工程が、たった10分でできてしまうんです


用途によって温める時間を変える

ポイント! 用途によって加熱時間を変えることで他の料理にも応用できる

電子レンジを使った方法では、加熱時間を変えると事で他の料理にも応用できます。


例えば私の息子は『オムライス』が好きなんですが、加熱時間を30秒ほどにして、その後フライパンで他の材料と炒めると、玉ねぎの歯応えを残したままの甘い玉ねぎにする事ができます。


このように、加熱時間を変えるだけで、その料理に適した甘みのある玉ねぎを作ることができるんです。

電子レンジを使っておいしく時短

時短というと、なんだか手抜きみたいに聞こえてしまいますが、このように電子レンジを使えば、時短できる上にさらにおいしく調理できます。


妻は電子レンジを使わず玉ねぎを炒めるんですが、私が作った料理を食べて、『何か特別なことした?』と聞いてくるほど、味に甘みとコクがでます。


子供に好評なのも、やはり電子レンジで加熱した方なんです。


加熱時間を加減すればさらに多くの料理にも使えると思うので、わたしも試していこうと思います。